HOME  >  WBマニアになろう!  >  第2回「カビとビニールクロスその2」

WB工法が注目されています!


■WBマニアになろう! 第2回「カビとビニールクロスその2」

生活の場でよく見られるカビの種類について

アトピー・ぜんそくなどのアレルギー性疾患、感染症、カビ中毒症など病気の原因にもなる「カビ」の種類を少し紹介します。
WB工法では、これらのカビの発生を抑えられます。

クラドスポリウム

和名が「くろかわかび」と呼ばれるカビの一種。住宅の内外に黒色の汚染物を認めたら、そのほんどがクラドスポリウムと考えてよい。モルタル、コンクリート、塩ビクロス、シーリング材、エマルジョイントなどを侵します。

ムコール

衣類・押し入れなどで頻繁に検出されます。コロニーは多少黄色を帯びています。通常、灰色または灰褐色で手髪状に繁殖します。食品、果実、野菜、腐敗物、土壌など自然界に広く分布しており、食品などの変質変敗にかかわりがあるものが多くなっています。

セハロスポリウム属、フセリウム属

洗面所、トイレなど水回りなどで見られ、生育が早く、コロニーは羊毛状、白色、黄色、褐色、ピンク色、赤橙色、赤紫色など菌の種類により様々の色調を呈します。赤橙色、ピンク、赤紫色、赤色の色素を抽出する要素もあります。

アルテリナリア属(ススカビ属)

コロニーは灰緑色のふかふかした羊毛状をしています。食品の変配原因菌であるほか、リンゴの心腐病、ミカンの黒腐病、トマト、ニンジン、白菜などの黒斑病などの植物病原菌であり、様々な食品・土壌・空気中など 生活環境に広く存在しています。

アスペリギルス属(麹カビ属)

いたるところにいます。コロニーは白色、黒色、黄色、緑色、褐色などの菌の種類により、様々な色調を呈します。菌糸は無色でやや黄褐色を帯びたものもあります。各種の食品、飲料、皮革製品、土壌、空気、水などあらゆる生活環境に分布しています。

ベニシリウム属(青カビ属)

いたるところにいます。コロニーは発育初期には白色であるが、分生子頭の形状・成熟に従って筋腫によってそれぞれ青緑色、灰白色、淡桃色などの色調を呈し、菌糸は無色です。

※家庭用カビ取り、防カビ剤等協議会HP参照


カビはいたるところにいます。WB工法の考え方が国に認められました