創業以来、
とことん木にこだわっています
より自然に、より健康に。それは、人も、木の家も、同じ。だから木の家も夏と冬、人のように衣替えをします。高温多湿の日本の夏でも、屋内に熱気がこもりにくい「夏服」。ビニールで室内を覆わない家づくりをすることで、木材への通気が良く、壁が湿気を通す。これらは元来、日本の家が持っていた特徴です。暖かさ自慢の「冬服」は省エネ仕立て。電力のいらない特許技術で、断熱力をしっかり高めます。春夏秋冬の移ろいを楽しみながら、より自然に、より健康に暮らしたい。三好屋建設のつくる家は、そうした時代の求めに応えた〝深呼吸したくなる家〟になるとお約束します。
心身ともに疲れがたまりがちな現代において、「やさしさ」はキーワードのひとつ。きれいな空気の木の家で、四季を通じて、ご家族の皆さまがゆったり癒されてほしい—。
「人にも、家にも、地球にも、やさしい家づくりを進めていく」。三好屋建設の一貫した家づくりへの考え方です。
心身ともに疲れがたまりがちな現代において、「やさしさ」はキーワードのひとつ。きれいな空気の木の家で、四季を通じて、ご家族の皆さまがゆったり癒されてほしい—。
「人にも、家にも、地球にも、やさしい家づくりを進めていく」。三好屋建設の一貫した家づくりへの考え方です。
会社概要
OVERVIEW
会社名 | 三好屋建設株式会社 |
---|---|
代表者名 | 小林 永(ひさし) |
住所 | 〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂8805 |
電話 | 0265-82-2832 |
FAX | 0265-82-2932 |
創業 | 1962年(昭和37年) |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 7名 |
業務内容 | 木造在来建築業、製材業 |
取扱内容 | WB工法特約店 |
沿革
HISTORY
1962 | 駒ヶ根市に三好屋木材株式会社(代表 小林 治郎)として創業 |
---|---|
1989 | 三好屋建設株式会社に社名変更 |
2003 | WB工法特約店として契約 |
2005 | 代表取締役 小林 永 就任 |
理念
PHILOSOPHY
「生涯受け継がれる家をお客様に」
お客様のご希望される家の形やライフスタイルもそれぞれ、また、立地条件もそれぞれ、ひとつとして完全に同じものはありません。 だから、そこに設計する家の間取り・形・デザインも一つとして同じものではないと私どもは考えます。
当社では、お客様ごとに異なる家づくりへの思いを基軸にして、一つひとつ形にする事を大切にしています。末永く住まえるしっかりした家を造り続ける事はもとより、伝統的な日本建築の美しさ・技巧を尊重しつつ、時代と共に移り変わる様々な住宅トレンドや、デザインの最先端を鋭く読み捉えて、オリジナルの発想力でご提案します。そして、地元の職人と共に造り込まれた家は、お客様にとって心から「ホッとできる家」になって欲しい。その思いを抱き続けて仕事をしています。
いつまでも、ずっと、心からホッとできる家だから、日々の暮らしを愉しく、 くつろげる家となり、そこに暮らす皆様が健康で快適な暮らしをすることが出来て、人も自然に集まり世代が移り変わっても住み継がれる家になります。
創業以来取り組んできた、「生涯受け継がれる家」を造り続けると共に、「ホッとする住空間」を通じて、更なる幸せな暮らしを愉しんで頂けることを三好屋建設の使命であると考えます。駒ヶ根市を拠点として、南信州伊那谷の暮らしに溶け込みながらも、美しいデザインがひときわ目を引き、印象に残る家づくりを目指します。
いつまでも、ずっと、心からホッとできる家だから、日々の暮らしを愉しく、 くつろげる家となり、そこに暮らす皆様が健康で快適な暮らしをすることが出来て、人も自然に集まり世代が移り変わっても住み継がれる家になります。
創業以来取り組んできた、「生涯受け継がれる家」を造り続けると共に、「ホッとする住空間」を通じて、更なる幸せな暮らしを愉しんで頂けることを三好屋建設の使命であると考えます。駒ヶ根市を拠点として、南信州伊那谷の暮らしに溶け込みながらも、美しいデザインがひときわ目を引き、印象に残る家づくりを目指します。