住みやすさと高いデザイン性を兼ね備えた家
三好屋建設で新築した家に住んで1年になるというMさん夫妻にも話を聞きました。
■ 憧れの上質なデザインの家が三好屋建設で実現
「ずっと、デザインの良い家を建てたいと思っていました。多くの展示場や建設会社を訪ねましたが、三好屋建設さんのデザインがひときわ目を引きましたし、一番好きでした」とMさん。
家づくりのコンセプトは「長い将来を見据えて住み心地の良さを重視しました。家族が増えることも考慮し、ファミリーで過ごす空間を大切にしたいと思ったんです」と話します。
1962年の創業以来、住む人の健康を考え、木の家にこだわってきた三好屋建設の家づくりに共感が持てたといいます。
そんな三好屋建設が自信を持って勧める通気断熱『WB工法』は日本に一番適した木の家づくりで、「住む人」と「家」が健康であり続ける事を一番に考えています。
「デザイン性だけでなく、国の補助金の活用実績が豊富な点も安心できました」とMさん。実際に、地域型住宅グリーン化事業の補助金を利用できて経済的負担を軽減できたそうです。
■ 家族の将来を見据えた間取りと設計に大満足
「土地の形状から間取りに制限がありましたが、その中で動線を考慮し、寝室を一階に設置したり勾配天井にするなど、開放的な空間を作ってもらうことができました。デザインは三好屋建設さんでしか出せないもので、すごく満足しています! 担当スタッフの方や大工さん、職人さんなど、経験も豊富で知識もあり信頼してお願いすることができました」とMさん。
さらに「冬はペレットストーブ1台で暖かく過ごせて、夏冬通してエアコンをほぼ使わずに過ごせてうれしかったですね」。
「ダイニングは小上がりの畳スペースを作ってリビングと一体型にしたので便利で良かったですね。友人を招いた時にも『広々使えていいね』とほめてもらえるのでうれしいです」とお二人。住み始めてからもどんどん自分たちの暮らしが好きになっていくそうです。
特徴 | 通気断熱WB工法 |
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延床面積 | 116m²(35坪 + 勾配天井7坪) |
竣工 | 2018/09 |